捨てたいのThing-素敵録-

タイトルはベボベの曲から。素敵録は捨て記録の意。ミニマリストに憧れてます。

【雑誌】を捨てました。

堀田茜ちゃんが好きでCamCanを毎月買っているときがありました。

最近は自分の年齢と雑誌のターゲット層の差に

だんだんついていけなくなって

買わなくなりましたが。

 

突然ですが、最近雑誌買ってます?

私はほとんど買わなくなりました。

(といいつつ、Spring買ってますけどね)

 

okamon.hatenablog.com

 

理由としては・・・ 

・雑誌に500~800円出せない

→付録がついていると700円超える時もある

(Springは760円でした)

・いらない付録が付いている

→雑誌が見たくても欲しくないものにお金出すのかと考えると買いたくなくなる

・会社に20代~50代までのファッション誌、ビジネス誌、趣味誌などが

多数置いてあり、休み時間に自由に読める、付録もたまにもらえる。

→ない物のあるが雑誌読みたい欲は抑えられる

・雑誌を読んで、かわいいものを見つけても自分に合うものだとは限らない

→これかわいい!と調べてもネット販売で違う人が着ているのを見ると違うと思ったり、試着すると違うってなってしまうので勝手に煽られた気分になることが多い。モデルの力恐るべし。

 

以前は自室にはファッション、ビジネス、音楽系・・・の雑誌が50冊以上ありました。

捨てる時には再読し、お気に入りのページはファイルに保存。

なんてことをやってました。

面倒くさくてしょうがないですが、そのまま捨てるのはもったいない気持ちになってしまうんですよね。

断捨離中に気合を入れて何十冊もカッターで裁断してファイリングしました。

手が炎症を起こすくらい。シップ貼りながらやっていました。

 

今、部屋にある雑誌は

 ・Ray 2013年9月号

 表紙の櫻井氏が素敵というだけでまるまる保存してます。

 裁断すると、ときめきが失われそうなので。

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・GINZA 2014年9月号

 表紙がかわいい。本の形状も含めて好きなのでまるまる保存してます。

GINZA (ギンザ) 2014年 09月号 [雑誌]

GINZA (ギンザ) 2014年 09月号 [雑誌]

 

計2冊です。

ときめきますなー。

 捨てきれていなかった

日経アソシエ

・日経WOMAN

・日経おとなのOFF

 は小説と一緒に手放しました。

 

所持している雑誌が2冊になりました。嬉しいです。

BaseBallBear掲載の雑誌は

グッズとしてカウントしているので含まれていません。